パレット健康保険組合

パレット健康保険組合

文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大
Loading...

人間ドック・がん検診 補助

予告
人間ドック補助・がん検診補助が拡充されます!(2024年4月1日受診分より)

  • 東振協の人間ドックは、自己負担20,000円で受診できます。(2024年度受診限定)
  • 女性のがん検診(子宮細胞診、乳がん検査(マンモグラフィ・エコー)の補助金の上限が10,000円に増額されます。

骨密度検査補助を開始します!(2024年4月1日受診分より、40歳以上の女性対象)

  • 骨そしょう症などの予防、発見に骨の健康診断を受けてみませんか。病院や自治体で実施する骨密度検査費用を上限5,000円まで補助します。

※令和5年3月31日以前受診の方はこちら

受診から申請までの流れ(人間ドック・がん検診共通)

Step1:選ぶ 東振協契約機関
※注意1
パレット契約機関
※注意2
その他の健診機関
Step2:予約 東振協契約医療機関一覧 直接契約医療機関一覧 ご自身で探して予約
Step3:受診 受診当日は病院に保険証を提示し受診 受診当日は病院に保険証を提示し、全額自己負担で精算 受診当日は病院に保険証を提示し、全額自己負担で精算
Step4:申請 「人間ドック・がん検診補助費申請書」に必要書類を添付し会社へ提出 「人間ドック・がん検診補助費申請書」に必要書類を添付し会社へ提出

※注意1、人間ドックは東振協契約機関 D1コースのみ、その場で割り引かれるため補助金申請不要です。積極的にご利用ください。(予約申し込み時に、パレット健康保険組合のD1コースを受けると伝えてください)ただし、東振協契約医療機関で人間ドックと併せてがん検診を受診する場合は、がん検診の補助金申請は必要です。

※注意2、直接契約医療機関で受診する場合は、パレット健康保険組合に加入してことを告げてください。契約料金で受診できます。

人間ドック・脳ドック

補助対象検査 人間ドック(基本ドック) 全ての検査の受診が必要です
・身体測定 ・血圧検査 ・心電図 ・眼(視力・眼底・眼圧)
・聴力 ・呼吸機能検査 ・胸部X線 ・上部消化管検査
・腹部超音波 ・血液検査 ・尿検査 ・便潜血検査
・内科診察
脳ドック 全ての検査の受診が必要です
・問診 ・診察 ・血圧 ・血液検査
・生化学検査 ・尿検査 ・心電図 ・頭部MRI
・頭部MRA ・頸動脈超音波
対象者 パレット健康保険組合加入の従業員(被保険者)及びご家族(被扶養者)
対象健診機関
  1. 東振協契約機関
  2. パレット健康保険組合直接契約機関
  3. その他の健診機関(医療機関)
  • ※注意,東振協契約機関 D1コース 人間ドックのみは、その場で割り引かれるため補助金申請不要です。積極的にご利用ください。
補助上限額 15,000円(人間ドック、脳ドックどちらか年度中1回)
補助金
申請方法
人間ドック・がん検診補助費申請書
必要書類を添付し会社へ提出してください。
実施期間・
申請期間
実施期間:4月1日~翌年3月31日
申請期間:受診日から最長2年以内の申請まで受け付けます。(補助は年度中1回)

がん検診

補助対象検査
  • 胃がん検査:胃Ⅹ線・胃内視鏡のいずれか
    (人間ドックで受診した場合は、がん検診としてではなく人間ドックの検査費用合計にふくまれます)
  • 子宮頸がん検査:子宮細胞診
  • 乳がん検査:マンモグラフィ、乳腺超音波検査
  • 肺がん検査:胸部Ⅹ線検査、喀痰細胞診
  • 大腸がん検査:便潜血検査
  • 前立腺がん検査:PSA検査
  • ※上記に該当しない検査は補助対象となりません。
対象者 パレット健康保険組合加入の従業員(被保険者)及びご家族(被扶養者)
対象健診機関

がん健診を行っているすべての医療機関

  • ※市区町村で行っているがん検診も対象です。
補助上限額

5,000円(年度中1回)

補助金
申請方法
人間ドック・がん検診補助費申請書
必要書類を添付し会社へ提出してください。
実施期間・
申請期間
実施期間:4月1日~翌年3月31日
申請期間:受診日から最長2年以内の申請まで受け付けます。(補助は年度中1回)

人間ドック基礎知識 ※日本人間ドック学会(外部リンク)

人間ドックで何がわかるの?

人間ドックQ&A

検査メニュー

検査表の見方

<健診結果データについて>

  • 健診結果データを東振協より受領し、個人専用健康ポータルサイト「MY HEALTH WEB」に掲載いたします。
  • 健康保険組合と事業主は、受領した健診結果に基づき、疾病予防、健康保持増進のための保健指導を実施いたします。

ページ先頭へ戻る